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穴山小助役
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| 大川透 |
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Q 眞田十勇士の話はどの程度ご存知でしたか?
実は、あんまり詳しくは知らないですね。十勇士の名前を聞いて聞き覚えがある程度で、どんな活躍をしたとかまでは良く分からないです。日本の歴史がそんなに得意な訳じゃないですけど、戦国時代ってわりと好きな時代なので、その時代の物がやれるということで、ワクワクしています。 |
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Q この話が来たときはどのように思われましたか?
全然なかったです。前もっての話は何もなく、普通の録りのようにスタジオに来ていきなり本番に入りました。 |
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Q そういう時は、台本を読んで自分なりのイメージを固めるのでしょうか?
そうですね。前もって台本を読んで、キャラクター表というかアニメになった絵をいただき、その絵を見ながら自分で想像しながらイメージを作り上げていきました。
ただ途中で音響監督から、穴山小助は晴海入道より年上だと言われたんですよ。晴海を演じているのが玄田さんで、あれ〜、大先輩の玄田さんより年上かよって(笑) 感じですけどね。だからといってそんなにフケる訳にいかないし、キャラクターも実際そんなに歳ではないですし、どこかでそんな雰囲気が出せればいいかなと思っています。 |
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Q 実際に演じてみて、の感想をお願いします。
まだ演じて間もないので、穴山小助が十勇士の中でどういう立場にいるキャラクターなのか分からないですけど、真面目な人、裏が無さそうな感じの人ですね。十勇士の中で唯一子持ちであるということが、今後どう関わっていくのか自分の中ではすごく興味があります。 |
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Q 時代劇のセリフの難しさはどんなところでしょうか?
ホント、難しいです! 漢字だって読めない字があって調べなきゃいけないし、アクセントも若干違うでしょう。それら日常的に使ってない言い回しを、生きてる人間の言葉として喋らなきゃいけない…血の通った言葉にしなきゃいけないですから、普段演ずるより数倍難しいですよね。うまく発音したり、うまくしゃべろうとすることに一生懸命になってしまうとセリフにならない。声の出し方、息の使い方も普通とは違う。「口、まわんないよ〜」(笑) なんて、今日も言ってました。 |
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Q 今までの中で、気に入ったシーンやセリフはありましたか?
気に入ったというか…娘がいるので、その関係をどう作っていくか、というのが役の上でもポイントになると思うんです。毎回、娘とのシーンがあるので、どう表現出きるか気にしながら演じています。
セリフでは「それがし!」って言える事です(笑) 今までこんなセリフはまず言ったことないし、最近の時代劇でもそんなに使われていないですよね。憧れちゃう部分があります。昔、一度だけTVの時代劇に出演したことがあるんですけど、あまりセリフがなかったんです。そういう意味でも本格的な時代劇のセリフを言えることにワクワクしています。 |
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Q 大川さんの演じる穴山小助のここを見て欲しいというところは。
これから先、穴山小助がどう描かれていくのか楽しみにしながら、生きたキャラクターとして演じられたらいいなと思ってます。 |
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Q 最後にファンにメッセージをお願いします。
アニメとしては初めての時代劇なので、演じる上での難しさも感じていますが、とても挑戦のしがいがある作品に出られたと思っています。これから先、物語が大きく動いていくんだと思いますが、それに一生懸命くっついて楽しんで演じていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。 |
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| ありがとうございました |