4月24日の日曜日。上田市の空は、春にしては少し日差しの強い快晴で、まさに祭日和という雲のない真っ青な空でした。 祭の中心である上田城跡は、『スペシャル版』で眞田昌幸、信繁(後の幸村)親子が徳川の軍勢を寄せ付けなかった、まさにあの城。城跡公園入ってすぐには、徳川軍に向かって熱ーい粥を浴びせかけた石垣も見えます。自分の立つこの場所をかつて幸村公も通ったかと思うと、すっごくワクワクしますよね。 さて、祭は御輿からスタート。威勢の良いかけ声とともに再建された櫓門を出発し、続いて信州真田鉄砲隊の演武が行われました。 |
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鉄砲はもちろん火縄銃。火縄銃にはごく一般的に伝えられるライフルのような形のほか、太い大型のものや片手で撃つ小型のものまで多種あって、それらを実際に撃って見せてもらいました。発射の音は大きいし、白煙がかなりもうもうと立ち上ります。火薬の匂いが離れてても強く漂って、臨場感はバツグン。戦場でも同じ匂いがしたかもしれないですね。 |
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続いて行列前の《出陣の儀》が行われ、真田昌幸に扮した武者姿の母袋市長が挨拶の中、本作『新釈 眞田十勇士』のテレビ放映についてご紹介くださいました。 街中もそうなのですが、この会場内にも『新釈 眞田十勇士』のポスターをあちらこちらに見ることができましたし、祭のプログラムを記したチラシには裏面の真ん中に堂々と作品が掲載されておりました。上田の人にとってドラマや小説の題材として何度も取り上げられる真田は、地域の宝なのでしょう。作品の存在がそういった皆さんの目に留まるかと思うと、気が引きしまる思いがすると同時に、やはりとてもうれしい思いでいっぱいになります。 さて、鬨(とき)の声とともに真田軍出陣。メインイベントの武者行列のスタートです! さて、鬨(とき)の声とともに真田軍出陣。メインイベントの武者行列のスタートです! |
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その後、真田十勇士や殿様の奥方、子女、女武者などが次々と続きます。 |
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祭の締めである真田軍対徳川秀忠軍の綱引き合戦は、3回勝負の末、地元の英雄・真田軍が勝利! 単純な勝負事だし、真田が勝つのはわかりきっているかもしれませんが、単純だからこそ沿道の声援にはなかなか熱いものがありましたよ(笑) ちなみに徳川秀忠役には上田出身、男性6人のエンターテイメント集団 THE CONVOYの瀬下尚人氏が扮していました。 |
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駅への帰り道にあたる市街地の上田ケーブルビジョンでは、店内で『スペシャル版』を放映。先に書いたように祭のチラシにどーんと紹介されていたので、皆さんアニメになることはおわかりのご様子。たくさんの方が「あ、これか」とお店を覗いていってくださいました。そして、そのまま画面に見入って最後まで見てくれた人も、ほんとうにたくさんいらっしゃいました。 上田の皆様、ありがとうございました! (レポート:特派員 羽柴 平) |
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上田城跡を始め眞田ゆかりの地については、今後写真とともにご紹介していきますので、お楽しみに! |
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