眞田 左衛門佐 幸村
(さなだ さえもんのすけ ゆきむら)
 稀代の謀将であった眞田昌幸の子として 永禄10(1567)年に生まれる。
 本名・眞田源二郎信繁。九度山蟄居の際に幸村と改名。少年?青年期に滝川一益、上杉景勝、豊臣秀吉の人質とな り、 当時の最高軍学を身につけた。これが後の名軍師・眞田幸村を形成する。
 関ヶ原の戦いでは上田城に徳川秀忠軍を迎え撃ち、秀忠を遅参させるが、西軍敗北の為、紀州九度山に配流される。 蟄居中も、いずれ関東と大坂が手切れになると読み、再起の為の準備に十勇士を全国に派遣し、情報収集を行う。


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眞田 左衛門佐幸村

眞田 安房守 昌幸
(さなだ あわのかみ まさゆき)
 幸村の父で、二度にわたって徳川の大軍を撃ち破り、日本の諸葛亮と謳われた名将。
 武田の武将、眞田幸隆の三男に生まれ、幼い頃より武田家に人質として出仕。信玄の薫 陶を得て頭角を現し、武田一族の武藤家を継ぎ、武藤喜兵衛と名乗る。“武田二十四将” の一人に数えられ、信玄からは「わが両眼ごとき者」とまで賞された。
 天正13年、徳川軍7,000を上田城に迎え、信幸/信繁らわずか1,200の寡兵 にも係わらず奇略を以ってこれを撃退。一躍武名を天下に轟かせる。

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眞田 安房守昌幸


(かえで)
 眞田の侍大将・海野太郎左衛門(十勇士の海野六郎の伯父)の娘で、奥女中取り締まりを勤める、家中でも評判の美女。和歌にも通じ、彩色兼備で言い寄る若侍があとを断たないが、本人は全くその気がなく、皆、袖にしてきている。
  言うなれば戦国のキャリア・ウ ーマンなのだが、ひょんなことから佐助に惚れ、周囲の盛り上がりに助けられて無事(?) 許婚となる。 奥方について九度山にも同行するが、佐助は年中諸国を旅していてなかなか会う機会も 得られず悔しい思いをしている。

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楓

安岐姫
(あきひめ)
 幸村の正室。豊臣家の重臣・大谷刑部吉継の娘。秀吉の命を受けた三成の斡旋で嫁いで来た。
  蟄居した九度山で、大助らを生むが、大坂城への同行は許されず、落ち延びて娘等と京都で暮らす

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安岐姫

山手殿
(やまのてどの)
 昌幸の正室。京の公家・菊亭晴季の養女として昌幸に嫁いで来た。妹が石田三成の正室で、昌幸が西軍につく理由のひとつとなっている。
 いかなる状況でも決然と処する強さと優しさを備えた賢夫人。

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山手殿

清姫
(きよひめ)
 菊亭右大臣晴季の孫娘・関白豊臣秀次の遺児。
 強引に九度山に入りそのまま逗留し、後に自ら願い出て幸村の側室となる。

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清姫

眞田 伊豆守 信幸
(さなだ いずのかみ のぶゆき)
 昌幸の長男/沼田城主/本多忠勝の婿。

眞田 伊豆守 信幸

矢沢 三十郎 頼幸
(やざわ さんじゅうろう よりゆき)
 昌幸の従弟/信幸の補佐役。

矢沢 三十郎 頼幸